それまで立科町内には、(一社)信州蓼科白樺高原観光協会、白樺リゾート観光協会の2つの観光協会と1つの任意団体である蓼科山麓協力会が存在していましたが、2018年7月にこの3つが「(一社)信州たてしな観光協会」として統合いたしました。高原だけでなく、里の観光スポットである芦田宿や道の駅、権現の湯なども含め、立科町全体を観光地化し、ひとりでも多くのお客様にこの地にお越しいただけるための観光力アップを目指しております。
白樺湖を分け合う隣接する茅野市、ビーナスライン沿線、中山道沿いの周辺市町村とも連携し、観光地として魅力ある地域づくりを目指してまいります。